広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文
さらには、モチベーションを上げることは、不登校対策や転出超過対策など、様々な分野にも貢献すると考えております。 そこで、学びの変革推進事業の中学校英語力向上総合対策プロジェクトにおいて、英語を使ってコミュニケーションを図る機会の充実や、「話すこと」調査等を行うこととしておりますが、具体的な調査内容と調査結果の活用について、教育長にお伺いします。
さらには、モチベーションを上げることは、不登校対策や転出超過対策など、様々な分野にも貢献すると考えております。 そこで、学びの変革推進事業の中学校英語力向上総合対策プロジェクトにおいて、英語を使ってコミュニケーションを図る機会の充実や、「話すこと」調査等を行うこととしておりますが、具体的な調査内容と調査結果の活用について、教育長にお伺いします。
また、社会増減対策としては、東京都への転出超過対策や地域雇用の創出とともに、市街地の再開発が重要です。そのためには、例えば、川崎市が県に対し要望している市街地再開発事業等への事業進捗に応じた相応の財政措置や、拠点整備に伴う税源涵養効果等も踏まえた県市協調の取組のように、県域全体を牽引するために、人口が増えている市町に対しての積極的な支援なども必要と考えます。
そこで、女性の転出超過の要因について、どのように分析をしているのか、また女性の転出超過対策について、どのように取り組むのかを伺います。 ○副議長(山口初實君) 企画部長。
若年層の転出超過対策として,どのような取組を行うのでしょうか。また,社会増減については,現在の国内・県内在住者の中で均衡を目指し,外国からの転入によって社会増を達成するという方向で取り込んでいくべきと考えますが,知事の御所見をお聞かせください。 ○副議長(池本敏朗君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。
〔休 憩〕 (4) 質疑・応答 津本委員 ・地方創生臨時交付金について ・富山県再生可能エネルギービジョンについて ・PFIについて 針山委員 ・県の職員採用について 山崎委員 ・成長戦略について 鹿熊委員 ・令和4年度の官民協働事業レビューの本格実施につ いて ・県出身女性の県外転出超過対策について 川上委員
2 素案に係る集中審議 喫緊の課題である人口減少問題については、少子化対策と転出超過対策を強化していく必要があり、とりわけ若 年層の転出超過の抑制に向けては、児童生徒が地域に誇りを持てる教育を一層進めていくとともに、叡啓大学をは じめとする多様な県内大学のネットワークによる高等教育機関の魅力向上を図る必要があること。
人口減・転出超過対策としては、それらの学生に岐阜に帰ってきてもらい、就職してもらうことが必要であります。 昨年七月、県が実施した第一回若者版県政モニター調査によりますと、全体の八〇%が「岐阜県に愛着を持っている」または「親しみや誇りを感じている」というふうに回答をしています。
次に,転出超過対策としての若者へのアプローチについて提案いたします。 岡山県の社会減は,10歳から34歳が転出超過で,特に転出が多いのが20歳から24歳となっていることが大きな要因です。若者が,進学や就職で地域外に出ていき,そのまま地域に帰ってこないといった状況がうかがえます。
さらに、人口減少問題への取り組みといたしましては、新卒大学生等若者の転出超過対策やUIJターン就職を促すとともに、若者が安心して子供を産み育てることができるよう、議会としても地方創生の実現に向けて、引き続き県当局と連携して取り組んでいく所存であります。
長崎県版転出超過対策プロジェクトを進める考えはないか、見解を伺います。 また、本県経済の活性化と雇用の確保を図り、低迷する県民所得を向上させるためには、中小企業の振興が不可欠であり、とりわけ中小製造業においては、将来を見据えた新製品開発等による新たな事業展開が必要であります。